シールアンケートの開始早々、reraさんが来てくれました
ママの会に行かなければならないとのことで、写真1枚とったら、すぐ去りましたが、
この人が来ると、気合いが入ります
この人が来ると、何かが動き始めます
reraさんは、例えて言えば、サッカーの試合開始の、ピーという笛のような人です
次にへーぞうさんが来ました
この間に私はサンドイッチで腹ごしらえしました
この間に私はサンドイッチで腹ごしらえしました
1時ちょい前に、ユナさんと小1の息子のネイガー君が来たので、
私たち4人は、「不思議なクニの憲法」のための、ナビゲーター業務に取りかかりました
私たち4人は、「不思議なクニの憲法」のための、ナビゲーター業務に取りかかりました
その仕事を済ませて、シールアンケートの場所に戻ったら、3人のスタンディングさんたちが、
街角トークとやらをやっていました
街角トークとやらをやっていました
私は、彼らと係わり合いたくなかったので、道路の反対側でシールアンケートを始めました
そのうち、熊本の淡島千景さんとアナタハンさんが私の脇でスンディングを始めたので、
なんかシールアンケートの雰囲気じゃなくなりました
なんかシールアンケートの雰囲気じゃなくなりました
それでも、応援に来てくれたカナブンさんと踏ん張っていたのですが、
なっちゃんとその愉快な縫いぐるみたちが現れて、シールアンケートは、ワンダーランドになりました
私は、もうなるようになりなさい、
と心の中でも呟いて、休憩に入りました
それでも、最終的には、68枚のシールを貼ってもらえました
内訳は、
与党・・14
野党・・36
決めてない・・18でした
ああ、しんど
コメント
コメント一覧 (9)
23日のブログで寅ちゃんがせつめーしてくれた12条13条見てくれましたか?
浦スタは楽しく12条する場です。営業はbefore or after でお願いします。
アナタハン、立っちゃうのも楽しいでしょ、またね!
「節子」って、
ぬけぬけと
オバハンが「与党」にシールを貼りました
私は、ありがとうございます、と言いました
それで終わるはずだったのに、オバハンが、
「野党のほうが多いのはおかしい。いんちきだ」と言い出した
シールを貼ってもらうまでは、電柱のように、不偏不党の私だけれど、貼ってもらったら、私に戻る
「あのなオバハン。あなたが与党を支持するのに文句を言う気はない。だけど、このシールアンケートがいんちきだとは、あなたには言わせない。ものを言うときは、自分の頭で、そして自分の足で考える習慣をつけてから言いなさい」
一方、30代かなあ、女性が、
「ほかの場所でゆっくり話したいのですけど」と語りかけてきました
そうするわけにはいかないので、そこでしばらく立ち話をしました
この女性は多弁というわけではないのだけど、言葉の何かが豊穣で、私一人では受け止められなくて、なんだか私一人で聞くのはもったいなくて、ムツゴロ-さんと枯れ木さんに彼女を紹介しました
私は船田さんがどちらでもいいと思っている気がしました。懐剣してもしなくても。エリートは体制がどうなろうとも一定程度必要とされる。さすれば様子見するか、みたいな。
懐剣には党内でも異論があると思います。だけど今の党には経済政策のタマがない。外貨を稼げる新しい産業が乏しく、サラリーマンの票は期待できない。そもそも欲しいモノなんてなくて、買い物する気になれない。こどものオムツやミルクは買うけど。消費が伸びないのは自然現象。
だから、レトロな時代をなつかしむ年金世代とタッグを組むことにしたのか?私たちはまだまだイケル⤴る。
ところで、息子ですが私が目を離したすきにお客さんを1人で案内してました。ビックリ。偉いね、と言ったらどや顔してました。
いつか寅さんと生き物の話がしたいんだそうです。
「船田さんがどちらでもいいと思っているきがしました」
ユナさんの言葉は、いつも私に第三の視座を与えてくれます
相田和弘さんと長谷川三千子さんの対談に関するユナさんの感想で、長谷川さんの成育歴に触れていたこともそうです
「人は自分の立場からものを見る」あるいは「三つ子の魂百まで」
これだけで、人の行動、言葉を解釈するのはもちろん慎むべきですが、
やはり、その二つをはずしちゃいけませんよね
ネイガー君、ぜひいつか一緒に遊びましょう
私は、カラスとカルガモの話なら2時間ノンストップで語れます
私たちの仲間には、ウミガメの話ならオレに任せろというおじちゃんや、リクガメノことなら私に任せてというおばちゃんや、ミミズの話を感動的に語る南越谷のおばちゃんなど、たくさんの生き物すきがいます
自分の集中力が途中何度か切れてたんでウロ覚えなトコがいくつか……スイマセン💦
でも船田ポイントは抑えとかなきゃ、とそのあたりはナントカ😅
ユナさんのご意見ナルホド‼︎すごく納得です。
結局船田氏は安全圏内からモノ言ってるんだよなぁと。
確か船田氏は「緊急事態条項は災害時には必要だ」と言ってたと思います。
船田氏くらい頭が良ければ憲法を変えなくても法律で充分対処できる
(または不足なトコは新しい法律をつくれはよい)と解っているハズ。
それなのに緊急事態条項なんて言葉を出してくるんだから
それ聞いた瞬間に「ダメだコリャ☆」でした😅私の中では黒判定す😓
会場には原発事故後にいわきから埼玉に避難された方がいて、その人も
「災害時に緊急事態条項は必要ない。(3.11の時に)最初に頼りになったのは地元の消防団、
その次は中、高生の子供たちだった」と言ってました。
体験者の言葉は重いです。
あと映画の中で孫崎享サンの登場シーンがわりと多くて
個人的には嬉しかったす〜😄
でも孫崎さんの事を知らない人が見たらその内容にショック受けちゃうかもなぁ😄