まもなく一般市民が秘密保護法違反の共謀罪の対象となるので
この刑事訴訟法一部改正により、普通の人々の通信が傍受されるようになり
これは全国民が対象の改悪法です。
◆2015/04/13 冤罪を防止するための刑事訴訟法一部改正案に矛盾!?
捜査権限の拡大により冤罪を増やす可能性も――弁護士らが数々の問題点を警告
IWJ Independent Web Journal
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/242462
この刑事訴訟法一部改正により、普通の人々の通信が傍受されるようになり
これは全国民が対象の改悪法です。
NEW★UP 5/10 刑訴法「改悪」法案の採決は5月19日!?冤罪を増やす「取り調べの一部可視化」に賛成した日弁連を日弁連元会長・宇都宮健児氏が批判!「日弁連がなぜ賛同しているのか全然わからない」 https://t.co/9vvsHoJw21 @iwakamiyasumi
— IWJウェブ速報 (@IWJ_sokuhou) 2016年5月14日
◆2015/04/13 冤罪を防止するための刑事訴訟法一部改正案に矛盾!?
捜査権限の拡大により冤罪を増やす可能性も――弁護士らが数々の問題点を警告
IWJ Independent Web Journal
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/242462
- 検察の都合による取調べの一部可視化では冤罪を生む可能性も
- 可視化しなくても良い場合の例外事由の存在
- 司法取引導入で冤罪が増える可能性も
- 矛盾する「冤罪防止」と「捜査権限拡大」
- 盗聴法の改正案は「大改悪」と断言する海渡雄一弁護士
- 盗聴の立会人の必要性を排除し傍受を容易にする方向へ
- 携帯・PCメール送受信や、内蔵カメラから覗き見される!?
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