本田宏医師が言っていました。
日本では精神科病棟のベッド数が他国に比べてとても多いので、人口当たりのベッド数は決して多くない。そして医師の数は先進諸国に比べると、とても少ない。
コロナで中等症は実はとても重い症状。
軽症のうちに治療をしなければ取り返しのつかない状況になります。
日本では精神科病棟のベッド数が他国に比べてとても多いので、人口当たりのベッド数は決して多くない。そして医師の数は先進諸国に比べると、とても少ない。
コロナで中等症は実はとても重い症状。
民みんなが思ってた重症は肺炎になって高熱が出てる状態でしょ？それ、中等症I ね。で、肺炎ら高熱、人工呼吸器つけてても意識があれば中等症IIね。その上の意識不明、エクモ装着でようやく重症認定。
— Masa da Oldskooler (@itsgroovymasa) August 2, 2021
軽症のうちに治療をしなければ取り返しのつかない状況になります。
「政府は、五輪と感染拡大防止を同時にやろうとして収拾がつかなくなり、ケツをまくって逃げた」
— Choose Life Project (@ChooselifePj) August 3, 2021
政府は昨日、これまで原則入院としていた中等症患者の一部について、自宅療養にする事を決めました。多くの患者が治療を受ける機会を失いかねない中、コロナ治療にあたってきた倉持仁医師は#Tokyo2020 pic.twitter.com/Om56ND1j41
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