女性の地位が低く、それが当たり前だった理不尽な世の中に異を唱え、正してきたルース・ベイダー・ギンズバーグのドキュメンタリーがNHK「BS世界のドキュメンタリー」で放送されます。
◆「RBG 最強の85才」(前編) - BS世界のドキュメンタリー - NHK
https://www.nhk.jp/p/wdoc/ts/88Z7X45XZY/episode/te/9YM5448Q3V/
[NHKBS1] 2021年01月05日 午後11:00 ~ 午後11:46 (46分)
◆「RBG 最強の85才」(後編) - BS世界のドキュメンタリー - NHK
https://www.nhk.jp/p/wdoc/ts/88Z7X45XZY/episode/te/GJ5V23K942/
[NHKBS1] 2021年01月06日 午後11:00 ~ 午後11:46 (46分)
◆「RBG 最強の85才」(前編) - BS世界のドキュメンタリー - NHK
https://www.nhk.jp/p/wdoc/ts/88Z7X45XZY/episode/te/9YM5448Q3V/
[NHKBS1] 2021年01月05日 午後11:00 ~ 午後11:46 (46分)
弁護士として、米連邦最高裁判事として、女性の地位向上に貢献したルース・ベイダー・ギンズバーグの生涯を描く。アカデミー長編ドキュメンタリー映画賞ノミネート作(前)1993年から2020年までアメリカ連邦最高裁の判事を務めたルース・ベイダー・ギンズバーグ(RBG)。控えめながら、時には辛辣(しんらつ)。女性の社会的地位向上に大きく貢献し、若い世代が支持する「国民的アイコン」となった。RBGの生涯とアメリカ社会の変遷を描く2019年アカデミー長編ドキュメンタリー映画賞候補作。 原題:RBG(アメリカ 2018年)
◆「RBG 最強の85才」(後編) - BS世界のドキュメンタリー - NHK
https://www.nhk.jp/p/wdoc/ts/88Z7X45XZY/episode/te/GJ5V23K942/
[NHKBS1] 2021年01月06日 午後11:00 ~ 午後11:46 (46分)
弁護士として、米連邦最高裁判事として、女性の地位向上に貢献したルース・ベイダー・ギンズバーグの生涯を描く。アカデミー長編ドキュメンタリー映画賞ノミネート作(後) 2020年に亡くなる直前までアメリカ連邦最高裁の判事を務め、男女平等やマイノリティーの権利などの概念を一般に浸透させたRBG。クリントン政権下で史上二人目の女性最高裁判事に任命されると、納得のいかない判決には次々と反対意見を出し、アメリカ社会に議論を巻き起こしていく。彼女を支えた夫とのエピソードを交えてキャリアの後半を描く。 原題:RBG(アメリカ 2018年)
コメント
コメント一覧 (2)
埼玉県にも素晴らしい、女性がいましたね。
荻野吟子。熊谷出身の日本で初めての女医で女性運動家。
波乱万丈の生涯を描いた
映画『一粒の麦』は昨年公開されたけど、上映延期が相次いでます。残念。
映画の予告編→
https://youtu.be/ESDPJfER6HI
RGBは才能があって、努力家で、戦略的であえて空気を読まない人だったのだと思いました。
にしても、女性が能力を発揮しづらいのは米国も日本も同じ。両国に大きな差はないと感じました。
米国はそれをドラスティックにより短期間に、日本はゆ~っくり、目立たなくかえていくのではないかという気がします。そこに国民性の違いが出るかと。