報告:まりもさん

11月12日(木)〈『タネは誰のもの』を観て、食について学ぼう〉が開かれました。
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映画は、7日に浦和で上映されたものと同じです。
浦和は遠いけど地元なら行けそうという方に向けて、川口市安行東公民館の会議室を会場に、新しく立ち上げ予定の「本とあそびのポレポレの会」の名前で声かけをいたしました。

安行近辺の方だけでなく、映画の配給元「きろくびと」のホームページを見て申し込まれた方やコトショクメンバーも3人加わって、幅広く老若男女が集まってくださいました。
※コトショク https://kotosyoku.wixsite.com/mysite
若いおかあさんがお子さん二人を連れて参加してくださり、その子どもたちを普段図書館や児童センターでボランティアをしている仲間が見守ってくださったりしたのも嬉しいことでした。

映画の前に、種苗法についてなるべく平易に話すよう努めました。
でも難しいですね。
私自身、昨年の今頃は種苗法の読み方も知らなかったのですから。

私はコトショクメンバーから学んだことが多いですが、タネ→食べもの→自分の暮らしという関係に気づくと寧ろ興味がどんどん深くなっていったことも伝えたかったのです。
そして、ヒトの健康、特に腸内細菌の働きと、地球の健康、特に地中微生物の働きがとても似ていることがわかれば、本当に他人事ではなくなってきたことも。

映画の後、食べもの関係の短い絵本も読みました。
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部屋の隅で遊んでいた子どもたちがその時はママと一緒に一番前に来てくれました。
『たべもの』と

『万次郎さんとおにぎり』(どちらも福音館書店)を読みました。
共に食べものが美味しそうで、お米が実ることの嬉しさ、ありがたさを感じる絵本でした。

その後、活発な意見交換も出来ました。
学校給食を有機食材にと願っている方、自身の病気を食べものを変えたことで治された方のお話もありました。
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参加者は28名。10時〜12時15分でした。
納得できたこと、持ち帰った問題点などたくさんあったと思います。
これからに繋げていきたいと思いました。

協力してくださった方々、ありがとうございました。