山本太郎が都知事選に立候補 するかもしれないと聞いて、なんで!?と思いました。
宇都宮さんが立候補しているのに…
立候補の経緯を話しています。
◆山本太郎氏、都知事選「立候補します」 れいわ新選組公認、野党一本化実現せず
Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/c151225d2acfb82f22cc7fcb5f0f14d741f3eb25
宇都宮さんが立候補しているのに…
立候補の経緯を話しています。
◆山本太郎氏、都知事選「立候補します」 れいわ新選組公認、野党一本化実現せず
Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/c151225d2acfb82f22cc7fcb5f0f14d741f3eb25
会見で山本氏は、訴えていく主な政策として以下の点などを訴えた。(1)東京五輪・パラリンピックの中止(2)全都民に10万円給付(3)授業料1年間免除(4)中小零細企業・個人事業主にマイナス分を補てん(5)病院を金銭的に支援(6)新型コロナウイルス第2波が来た際には都民1人に10万円(7)同様に、事業者には100万円(8)医療従事者、駅員、スーパー店員などエッセンシャルワーカーに危険手当として日給2万5000円(9)ロストジェネレーションやコロナ失業者を対象に都職員3000人採用(10)都立病院の独立行政法人化中止(11)都に災害対応の「防災庁」設置
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コメント一覧 (15)
おそらく、しないで宇都宮候補の応援に回るだろうと予想していました。
ですから、会見の冒頭「都知事選に立候補することに決めました。」と言ったとき、
正直、「なんで?」と思いました。そして立候補を決断するまでの経緯と動機についての説明に
真剣に耳を傾けました。
疑問は氷解しました。彼の決断を高く評価したいと思います。
結果はどうなるかわかりませんが、応援するつもりです。
動画を見た方は率直な感想をおきかせ下さい。
私が、山本太郎であったなら、
ぎりぎりまで、
立候補はフィフティ フィフティだと気をもたせ、
最後に、
『立候補を断念しました。私は宇都宮健児さんを支持します』
と言います。
お話聞いてるうちに
太郎さんが東京の困窮している人を救いたいと思ったこと
宇都宮さんの財政への取り組みでは出来ないと思ったこと
総理大臣になる、という思いは変わらないこと
具体的な政策がよく考えられていることを感じました。
私が都民なら太郎さんに入れたいと思いました。
でも宇都宮陣営との対決はたくさんの方を傷つけ禍根を残すのではと気がかりです。
ご意見有難うございます。
ムツゴローも動画を見るまでは、A.C.Rodさんと全く同じ考えでした。
でも、動画を見て考えが変わりました。大胆な財政支出を、説得力を持って
主張できる候補は他には見当たりません。そしてそれはコロナ禍で人々が
苦しんでいる今この時を見過ごして、後になってから「あの時こうすべきだった」
といってもそれでは証文の出し遅れだと思います。
管理人さんの気がかりはよくわかります。山本太郎は「小池候補の票を取りに行く、そして
政治に関心を失った人々に呼び掛ける」といっています。宇都宮候補との対決ではないのです。
ムツゴローは、「自分にしかできないことを今しないでどうする」という彼の思いに共鳴しました。
立候補の報を聞いた時は、なんで⁇と思いました。
そのあとで、会見の中身の説明を読みましたが、やはり読むのと見るのとでは、受け止め方が違いました。動画を勧めた方も引き込まれて全部見て、受け止め方が変わったと言っていました。
出馬までの経緯や想いをきちんと話す姿勢や、自己責任ではないとの言葉は、以前と変わっていないと思いました。
多くの方に会見動画見てほしいです。
だけど宇都宮さんでは無関心層を捕まえられない気がします。生活に困っている人たちはその層に一番いる気がしますが。
そして長い目で考えれば、太郎さんが出馬することで有権者が賢くなるんじゃないかと思います。
太郎さんは選挙中は街頭でMMTの説明をしていくのでしょう。
今まで一部の人しか知らなかった情報がじゃんじゃん都民の中に広まっていきます。
次にある選挙をみる目が変わってくるのではないでしょうか。
有権者がかわれば政治家の質もかわるのでは?
逆もまた真なり。ですかね。
記者クラブで候補者を並べて一問一答をやってます。
公開討論会をどんどんやるべし。
太郎さんの立候補に「なんで?」と思ったり「がっかり」した人が、太郎さんの会見を見て本気度がわかるということはあるでしょう。でも、会見をじっくり見る人は絞られるし、理解を広めるには、あまりに時間がない気がします。
私は、太郎さんにはやはり国政に出てほしい。
今回、立憲が宇都宮さんの支持を表明したときは、正直ホッとしました。4年前、鳥越さんが後から出馬して、共産党から推薦を受けてた宇都宮さんは断念させられたのですよね。
それでも、変わらず粘り強く都政に取り組もうとしている姿勢に、頑張ってほしいなと思っていました。
実際は、小池さんが当選すると思いつつも。
立憲君主党は、もう少し柔軟になれないのかな。
なんだか立ち上げた時の期待感が、だんだん薄まってくるみたい。
コロナで高投票率は望めず、でも、有権者がいろいろ考える機会になるのは、いいことなのかも…と、どこか中途半端に冷めている自分自身にも、もどかしさも感じています。
私たちのつながりの中でも一致していないのでちょっと軽々しい意見は言えないとぐずぐずしているうちにこうなってしまいました。
でも、昨日「宇都宮けんじとZOOMスペシャル対談前川喜平」が昨晩ありました。
https://www.youtube.com/watch?v=avs9BVOhlZU
しかし、都知事立候補については「可能性を排除しない」と最後まで表明をしぶりながら宇都宮さんが立候補することを知ってから立候補したのには驚きました。その経緯を会見で話していますが、野党から統一候補の打診があった(多分宇都宮さんの前に打診?)にもかかわらず、「れいわ」の名前と消費税5%を枝野さんがのまないことを理由に無所属統一候補の打診を断ったのにも額面どおりでない何かの事情があるような気がします。太郎さんにとっては国政選挙を考えての政治的判断(立憲や”野党共闘”との関係?)があったと思います。
私のスタンスは「市民と野党の共闘で新しい政治を」です。4年前、宇都宮さんが泣く泣く立候補を断念した経緯を後に知って、鳥越舜太郞のために東京まで電話かけに行った苦い思い出があります。
改めて、宇都宮さんの変わらぬ情熱にふれ、前川さんとのコンビ最高だなと思いました。
宇都宮さんが練馬区のとんかつ店主の焼身自殺にふれて言葉につまった街頭演説が話題になりました。
その中で、「日本のバーニー・サンダース」と言われている、しかし日本の市民運動はまだ未熟であると言っています。https://www.youtube.com/watch?v=YeNM7ynLQbA (B.サンダース 53分前後 とんかつ店主62分)
結果的に革新がまとまれないような事態は市民運動の地位が低いからと思います。しかし、これも大きな流れの中のひとつの出来事で、必ず乗り越えると思っています。
「検察はルビコン河を渡った」、とんでもないことが起きるかもしれませんよ。
太郎さんのことは3.11の直ぐ後の表明から注目し、国会での追及にも期待していました。
今回の都知事選立候補にはちょっとがっかりしています。ご本人の「宇都宮さんの票は
取らない」との判断は、違うと思います。「どっちかな?」と悩んでいる人も多いです。
そうすると、結局小池さんが当選。
太郎さんが「当選したら、宇都宮さんを副知事に」って、宇都宮さんに失礼だなって
思いました。上から目線?宇都宮さんの票を取りに行ってる?
私としては、原発反対、福島の事をずっと考えてきてくれた太郎さんは、国会に戻って
欲しい。国会で国を相手に頑張って欲しいです。
それから、「期日前投票」が危ないとか?
これ、どこかでちゃんと検証してほしいですね。
今年の「2020平和のための埼玉の戦争展」はコロナの影響で中止になりましたが、
パネルをHPで公開することになりました。
急に「原発関連」で10ページくらいとか言われて、ドタバタしてます。
7月23日頃かと思いますが、公開になったらお知らせしますので見てあげてください。
無理しないようお身体に気をつけて!