青木理さんはじめ、みなさんのお話しで、状況がよくわかります。
twitterデモが効いてるのがわかります。
前法相夫妻が起訴されたら、状況が大きく変わります。
◆河井議員夫妻 検察が立件に向け検討開始
◆黒川弘務の正体 -八木啓代のひとりごと-
http://nobuyoyagi.blog16.fc2.com/blog-entry-791.html
twitterデモが効いてるのがわかります。
前法相夫妻が起訴されたら、状況が大きく変わります。
#検察庁法改正に抗議します に参加している皆さん、これに注目してほしいです。
— こたつぬこ (@sangituyama) May 12, 2020
検察は意地を見せて河合夫妻を起訴しようとしています。
多くの検察官は、検察法庁改正を屈辱と感じてます。#検察庁法改正に抗議します は、闘おうとする検察官たちへの励ましでもあります。 https://t.co/Bcu2fVadWL
◆河井議員夫妻 検察が立件に向け検討開始
◆黒川弘務の正体 -八木啓代のひとりごと-
http://nobuyoyagi.blog16.fc2.com/blog-entry-791.html
このとき、検察で、田代不起訴、つまり虚偽有印公文書作成事件潰しのために尽力したのが、黒川弘務官房長だったのである。つまり、黒川弘務氏は、検察、とりわけ特捜にとっては、お取り潰しやむなしの運命から救ってくれた巨大な功労者という顔を持っているわけだし、また「検察審査会で絶対に起訴議決を出させないテクニック」を熟知している人間といえる。彼はその後、法務事務次官に就任。安倍政権に近づくや、最高のサポート役として活躍することになる。人当たりが良く、いつもにこやか、相手を盛り上げヨイショする手腕に長けているというので評判のキャラである。安倍首相と相性は良かっただろうね。そして、安倍政権になってから、いままでなら、捜査や起訴の対象になったであろう政治家の金銭授受などに、証拠まで揃えた告発があってもなぜか不起訴になり、検察審査会でも起訴議決は絶対に出ない。森友事件に至っては、あれだけの公文書が棄てられたり、改ざんされたりしていても、「不起訴不当」で幕引きすることができた。それは、ある意味、当たり前とも言えることだった。そして、安倍政権のような政権では、黒川弘務ほど「頼りになる」存在はないということだ。だから、黒川のためならなんでもする。黒川なら、何をやっても、揉み消してくれるからだ。裏金を受け取っていようと、証拠品にドリルで穴を開けようと、お友達にどれだけ利権をばらまこうと、国民の税金を流用して票を買っていたとしても、新型コロナさえ利用して誰もほしがっていないマスクに不明瞭な大金をばらまいていようとも、黒川がいる限り、罪に問われることはない。
皆の衆、今のタグはこれですぞ!これでツイットするのじゃ!#検察庁法改正に抗議します
— Schneggemann (@sunegebohbohman) May 12, 2020
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