日本政府はオリンピックをやると言い張って、初動が遅れました。
また新型コロナウイルスの認識も間違っていました。

検査をしなかったことで医療現場で感染が増え、大変な事態に。
厚労省クラスター対策班、迷走しています。

すばやく対処した韓国。


PCR検査もこんな工夫をして、今他国も取り入れています。

児玉龍彦・東京大学先端科学技術研究センター教授 のお話が
社会的弱者は富裕層のために働きなさい、という国の政策。
人ひと感染ではなく、人モノ人感染。厄介なウイルス。
人に移すなではなく、まずは自分の身を守ること。

自分で考え いのちを守れ! 新型コロナと闘う その先の未来へ200408
 


日本政府の感染対策の失敗。
中国では鍾南山というSARSを封じ込めた医師により、検査して大量の人員を投入して効果をあげた。
いま日本でも方針を変えて、検査をして基幹病院を守らないといけない。
社会インフラを支える人を支援しなくてはいけない。
リーダーを変えなくてはいけない。

自粛で東京は救えるか~ウイルスは変異した!PCRと抗体検査
【新型コロナと闘う 児玉龍彦×金子勝】20200412



先生推薦の賀来満夫先生はこちら
https://www.fnn.jp/articles/-/30811