報告:リレーカフェ事務局

第43回埼玉リレーカフェが、「ぐーちょきぱーてぃ」さんとの共催で開かれました。
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進行役は土屋聖子さん。
背中には息子さんをおんぶして。その姿がとても自然でした。
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講師は、埼玉県立特別支援学校の教育の、富田沙織さんでした。

埼玉県立大学で、聖子さんが一期生としてお世話になり、今もお世話になっているという、副学長の朝日雅也さんも参加してくださいました。

富田さんのお話は、プロジェクターを使いながら、時おり考える時間や近くの人と話す時間もとってくださる、わかりやすいお話でした。

・自立とは?
・特別支援学校の自立活動とは?
・主体性と適切な依存との関係
・しなやかマインドセットと硬直マインドセット

などの話から、

・自立を支える価値観

の話など、発達の凸凹を考える際の、先ずは基本のお話だったと思います。

他者とどう向き合うかというだけでなく、自分の価値観を知ることから、というのが大事だと思いました。

参加した方、どうぞコメントをお寄せください。

会場後方では、エコエコさんによる子ども向けワークショップも開かれ、早速に木の実の作品ができました。
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寅さんのまわりにも、自然と子どもが集まり、みなゆったりしています。
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参加者は約40名。
埼玉県立大学の学生さんがボランティアで子どもたちの見守りをしてくださったり、エコエコさんや子どもたちがいたりで、72人定員の部屋は、満杯という感じでした。

コロナ対策として、消毒スプレーやマスクの用意もありました。
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席も一人空けて座っていただくなどの配慮もしましたが、みなさん、自然体で参加されていたようでした。

3時半からは、残れる人は近くの人と交流会の時間になりました。
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自然にいくつかグループができ、熱心に話されていました。

今日に続く集まりをまた開きましょう、という呼びかけで終わりました。

幅広い年齢層の参加。
正解のない、だけど大事な問題を考える、しなやかさが温かい学習会になりました。


次回の第44回リレーカフェは
「子どもと 子どものための本のために 全力を捧げた人々」
3月29日(日) 14:00~16:15
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