報告:どりあんさん
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★この勉強会について
この会は、サポセン指定管理者の「NPOサポートセンター」主催の勉強会です
昨年10月のゴタゴタからは、2回目かな?
今回の「サポセン問題」の当事者であり、今まで市との連携がうまくいっていたことや、
この先、また指定管理者に復活することもあるかもしれない・・・という立場ですね

横浜のNPOの方が来られてお話されたのですが、
そこは横浜市といい関係になれなかったそうです
市民がはなから対立する気持ちがあってはいけない
市と市民との見方が違うことを、お互いに認識して進めないとうまくいかない
話し合いを重ね、最終的には相互に信頼関係ができることが理想

★市と市民が作り上げてきたサポセンの歴史
2007年に「さいたま市市民活動サポートセンター」がオープンするまでには、
市と市民参加のプロジェクトチーム(PT)とで何回も話し合いがおこなわれました

市民が主体となった「運営協議会」が運営の決定権を持つこと
市民活動団体(市民の代表)である指定管理者は、
市民参加のPTが企画運営した公開プレゼンテーションで選ばれる
時間をかけて、市と市民との協力により出来上がっていった形だということがよくわかります

指定管理者の初期のころのお話からは、初めての運営に戸惑いながら、
市民がより活動しやすい方法を試行錯誤していったこと、その間、市の職員からは、
頭ごなしのダメ出しがなかったことなど、両者の対等な関係があって
今のサポセンができあがっていったことがわかりました
さいたま市のサポセンに関しては、市と市民の間に対等の信頼関係があって
今に至り、全国から称賛されるような「市民活動の場」になっています

★不可解な条例改正の経緯と、これからの対応
それがなぜか、昨年6月に「市長決済」として、
「市民活動センターの指定管理者は市民活動団体とする」とした「管理運営要領」が
「企業」「外郭団体」なども応募できるように変更されてしまいました
それまでの「協働」が壊れてしまう発端ですね

昨年10月の条例改正時の議会の説明が、未だにないこと
これは、「さいたま市議会基本条例」の前文と15条に違反しているそうです
ここをもう少し勉強して、もう一度市長と議会に説明を求めてもイケそうですね
「名指しの14団体は問題ない」と、市が認めたので、ここも、突っ込みどころです

さいたま市議会の中では「サポセン問題」は「市民生活委員会」で話されるそうです
こちらもいつだかわかったら、要チェックですね

★参加しての感想
サポセン問題も、どうも、2年後にまた今の形に戻りそうです
ただし、そこに業者が入る可能性もあります
ここのところを、うやむやにしないように交渉していきたいです。 
さいたまサポサポさんが中心になって動いていただけるようなので、
出来る限りサポートしていきたいと思います

サポサポうちださん
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