長崎県東彼杵郡川棚町川原という地域にある石木川にダムを建設する計画があり、40年以上も地元住民による反対活動が行われています。
日本の問題点が集約されているこの問題について、せやろがいおじさんが叫びました。
7月30日住民の皆さんが知事と会って話したいと県庁に行きました。
知事は留守。(わかっていたのできっとわざと)
その時の対応はこんなでした。
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今も工事現場では座り込みが続けられています。
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日本の問題点が集約されているこの問題について、せやろがいおじさんが叫びました。
#ほたるの川のまもりびと
— こうばるまなさん(まつもとまなみ) (@Gq07NGP3jzw3KfO) August 13, 2019
田植え前のこうばるの様子
この土地が私たちの同意もなくダムのために勝手に収容されようとしています#石木ダム#こうばる
写真 村山嘉昭さん pic.twitter.com/Up9PNWg7Qj
参加申し込みは→ こちら「石木ダム建設はまだ止めることができる。石木川の豊かな自然を生かした経済政策への転換もできるのでは」アーサー・ビナード
— たれうやや@反戦反核ふ那っ覇ー(梨) (@tareuyaya) August 10, 2019
石木ダム・強制収用許さない 反対派がネットワーク設立
集会やパレードなど展開
長崎新聞https://t.co/DsDjZRIHbc#いしきをかえよう#石木ダム
7月30日住民の皆さんが知事と会って話したいと県庁に行きました。
知事は留守。(わかっていたのできっとわざと)
その時の対応はこんなでした。
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今も工事現場では座り込みが続けられています。
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毎日、代わり映えのしない座り込みを続けているけれど、こうやって座ることで、工事を半日遅らせることが出来ている。
— 長崎県・石木川まもり隊 (@saveishikigawa) November 30, 2018
それが積み重なって、ダム本体工事を遅らせることができる。
最初の座り込みから、もう8年も経っているのです。
代わり映えがしなくても、頑張って座り込みます。#石木ダム pic.twitter.com/q941CAMvwW
コメント
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広く知ってほしいことです。