報告:どりあんさん(闘病中)
行ってきました。
行ってきました。
◆馬場俊英さんと行く ふれあいの旅 2019サマーキャンプ 東日本編
http://www.babatoshihide.com/info/detail.php?id=3461
http://www.babatoshihide.com/info/detail.php?id=3461
みなさんが真面目に活動されているので、こんな投稿は?
とも思っていますが、息抜きにどうぞ。
先生からは「好きな事を優先に」と言われているので。
先生からは「好きな事を優先に」と言われているので。
バスに乗って新宿を出て、談合坂で一休み。
有名な?「談パン」餡バタが美味しかったです。
有名な?「談パン」餡バタが美味しかったです。
今回の旅には、お正月の馬場さんのライブで知り合った、小田原のEちゃんが一緒に行ってくれました。ライブの前、私の後ろに並んでた彼女が「福袋には何が入ってるんですか?」と声をかけてくれたのが始まり。その時に福袋に入ってたのが、なんと馬場さんのサイン入りココペリ。
その時はあまり話さなかったし、時々インスタでメールを交換していたくらいの関係でした。
ところが、私が入院した時に彼女から「ひょっとしたら同じ病気かも?」のメールが。
ところが、私が入院した時に彼女から「ひょっとしたら同じ病気かも?」のメールが。
彼女の方が若いのに、もっと大変な想いをしていたみたい。
馬場友だけでなく、病友にもなったんです。
彼女は、体調がすぐれないのに、キャンプの2次募集に応募してくれました。
スタッフさんにお願いしてお隣の席にしてもらいました。
馬場友だけでなく、病友にもなったんです。
彼女は、体調がすぐれないのに、キャンプの2次募集に応募してくれました。
スタッフさんにお願いしてお隣の席にしてもらいました。
西湖に着いたら雨もやみ、8人の班に分かれてカレー作り。
Eちゃんが関節が痛いそうなので、二人で飯盒炊飯の係りになりました。
子どもが小さい時、キャンプに明け暮れていた私は、火おこしはお手の物。
サクサク炊いて、スタッフさんの分まで炊いて。ここでも、やっぱり頑張っちゃう。
Eちゃんが関節が痛いそうなので、二人で飯盒炊飯の係りになりました。
子どもが小さい時、キャンプに明け暮れていた私は、火おこしはお手の物。
サクサク炊いて、スタッフさんの分まで炊いて。ここでも、やっぱり頑張っちゃう。
誰とでもすぐになかよくなって、和やかな雰囲気になる。不思議な仲間です。
茶子さんがこの間、「たまたまって、魂と魂が呼び合うこと」って教えてくれました。
出逢いは、偶然ではなく、声をかけたり、それにこたえたり。
自分でも何か発信しているんでしょうね。
出逢いは、偶然ではなく、声をかけたり、それにこたえたり。
自分でも何か発信しているんでしょうね。
今回の病気では、たまたま空いた休みの日に予約した病院で、その時間しかいない有名な先生に出逢えたり、初めて行った病院なのに、看護師さんがうちのお客さんで、話を聞いてくれたので緊張がほぐれたり。
お正月、インフル上がりで咳込んでいたのに、福袋をゲットしようと、早くに並んだ私。
たまたまその後ろに並んだEちゃんが声をかけてくれたこと。
たまたまその後ろに並んだEちゃんが声をかけてくれたこと。
Eちゃんが快く私のインスタをフォローしてくれて、投稿を読んでくれたこと。
辛い病気なのに、素敵な「たまたま」がたくさんありました。
Eちゃんとの出逢いは、きっと馬場さんからの最高のプレゼント。
別れる時「この次のライブまで、お互いにがんばろうね!」と。
別れる時「この次のライブまで、お互いにがんばろうね!」と。
そう、二人なら頑張れる気がします。
素敵な出逢いに感謝!「たまたま」に 感謝!
素敵な出逢いに感謝!「たまたま」に 感謝!
コメント
コメント一覧 (5)
Eちゃんとの出逢いで 「たまたま」をもう一つ
Eちゃんは 最初からガチの馬場ファンだったそうですが、病気で体調を
崩すことが多くなって、ライブには行けなかったとのこと
3年ぶりに頑張って参加したのが、私と出逢ったお正月のライブ
「偶然」「たまたま」
不思議なことがいっぱいある
みんな いいことにつながってる
何処までもピュアな馬場さんの側にいると、心が澄んでくる感じがする
そこで出逢った人たちも、優しい人ばかりです
時々だけど、心をきれいにしに、ライブへ!
後悔とかまるでないし、どんな困難でも前向き。
生きてることの幸せを日々実感しているから幸せな人だなあと思います。
そう、たまたまに見える出会いも、意味のある必然なのでしょうね。
読んでるこちらまで、幸せを分けていただいたみたいです。
私も馬場くんの曲を聴き始めましたよ~♬
出逢いって、いくつになってもあるんだね
みなさんともだけど
忙しくなると、付き合う人を限定しなきゃならなくなって
でも、中身は濃い
素敵な出逢いも 自分からゲットしてるのかもね?
私の若い時からの生き方の元
「ひとりの人間の存在なんて ほんとにチッポケだと思います
60年か70年生きてみたところで 一体何が出来るのだろう
でも 大切な事は何が出来たのかなんて事じゃないと思う
『いかに生きたか』という事が 一番大事な事だと思う」
これは、私が高校1年の時に その頃「フォークの神様」と
呼ばれていた、岡林信康さんから頂いた葉書の文章
1年生の時はよくわからなかったけど
受験の頃には理解できて それからはこの生き方で!
だから、一日一日が大事!