ちなみにこちらもご紹介しておきます。さいたま市のサポセン問題、今日(2日)朝日新聞の埼玉西部ページに載っていた。これって市民活動の政治介入なのでは。議会が問題視した団体って何? 今回、聴取されたのはママの会埼玉。名指しされた団体ではないようだが、おかしいと思う。 pic.twitter.com/zg5kQDvZ94
— ザクラメ03 (@zaklame03_03) 2016, 2月 2
◇落選運動は選挙運動でない
http://blogos.com/article/138586/ この記事をコメントで紹介してくださったのがサポサポさんです。
団体紹介:私たちは”さいたまサポサポ” こと、<みんなのさいたま市市民活動サポートセンターをサポートする会>です。 ”サポサポ”の響きでこの名前に決めました。”さいたまサポサポ”か、もっと短く”サポサポ”と呼んでください。私たちは、サポセン問題に危機感を持った、主にサポセン利用者の有志の集まりです。 多くの方にこの問題を知ってもらうこと、この問題をきっかけにして、市民の皆様に市民活動や市民の主権について考えていただくこと、子供たちが安心して暮らしていける社会を作ることを目的として活動を始めました。ホームページ:連絡先:
コメント
コメント一覧 (2)
憲法99条には国会議員や公務員の憲法擁護の義務が定められています。昨年公然と憲法違反を犯した国会議員は本来議員資格剥奪の罰則が課せられるべき。
以下の条文をご覧下さい。
第九十九条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。
憲法違反の人たちが、いまだ議員でいるどころか、公然と日本国憲法の批判を行っている。行政や司法がそれに対応できないのであれば、憲法違反議員には落選していただく他はなく、逆に市と市の職員は憲法99条に従い憲法違反者の落選をバックアップする義務があるのでは?
この問題は、さいたま市の公務員による憲法99条違反として、大問題だと思います。
色々とよくわからないきな臭い動きがあって、正直に言って、さいたま市は大丈夫なんだろうかと思います。
でも、積極的に活動している市民の皆様にお会いするたびに、さいたま市も捨てたもんじゃないなとも思います。
市民の力を馬鹿にしている人たちに、市民の力を見せつけてやりましょう!