報告：寅さん
そのうち、スピーチに熱が入るのと反比例するように、
私の方は、オレンジ色のとんがり帽子のお陰さまで、
最後にいらっしゃった喜寿の女性は、骨相学の観点から、
10月10日の川口ママさんスタンディングでは、センターを占めて、
川口レディさんたちにキャーキャー言われていたカナブンさんは、
川口レディさんたちにキャーキャー言われていたカナブンさんは、
今日は、一人だけぽつんと離れて、スピーチをしていました
そのうち、スピーチに熱が入るのと反比例するように、
カナブンさんは、右端の方に追いやられていって、
最後は、写真のフレームから弾き出されてしまいました
私の方は、オレンジ色のとんがり帽子のお陰さまで、
今日も、たくさんの方々が寄ってきてくださいました
最後にいらっしゃった喜寿の女性は、骨相学の観点から、
さんざん、アベさんをコキ下ろしなさいました
私は、もしかしてと思って、
『あなたは、細木数子さんじゃあございませんか？』と尋ねました
それほど、この女性は、亡くなった細木先生によく似てらっしゃいました
（管理人注：ご存命です）
この女性を、
仮に、細木教子さんと呼ばせていただきますが、
細木教子さんの語った含蓄(ガンモドキとチクワのことじゃございません)のある言葉は、文章にすると、800✖4文字以上あるので、
ここでは、イカ省略して、タコの機会に述べさせて戴きたいと思います
カナブンさん、なにか仰りたいことがございましたら、どうぞ、コメント欄で
コメント
コメント一覧 (1)
細木教子先生の言葉を、要約すると・・・
『あの額の狭さは、知性の無さを如実に表している
あのおちょぼ口は、人物の小ささを表している』
それでは、歴代の日本の首相で大物の相をしているのは誰でしょうか？と尋ねたら、
『石橋湛山、と田中角栄』だとのことでした
『自分の女房もコントロールできない男が国の舵取りなぞしてはいけない
どこの国に、ファーストレディである自分の妻に居酒屋をやらせている首相、あるいは大統領がいるか』
私が、運悪く、額が狭くおちょぼ口のアベさん顔に生まれたら、もう人生はオシマイなんでしょうか？と細木教子先生に聞いたら、
『アベさんの場合はもう救いようがないけれど、おごらず、うぬぼれず、自分の足元を見て生きれば、なんとかなる』とのことでした（額が狭くておちょぼ口の男性諸君！人生を捨てないで）
細木教子先生は、最後に一言、
『この世に、バカの一言で片づけられる人間はどこにもいないが、日本のソーリとフクソーリは、そう呼ばれるに値する稀有な人物だ』と、
日本のソーリとフクソーリを高く評価してらっしゃいました
☆細木数子さんはご存命でした。大変失礼しました。