昼の部
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夜の部とその後の集会の報告:ムツゴローさん

怪我も治り、暑さも和らいだので久しぶりにスタンディングに出かけました。
現場に着くと、寅さんが二人連れのご婦人と街角トークしていました。
傍に枯れ木さんもいました。
この日、寅さんはいつも以上にハッスルして呼びかけをしていました。
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寅さんの考えによると、総裁選では、安倍首相続投の方がいい、攻めどころ満載だから戦いやすい、
もし総裁が代わって少しまともになったりすると、攻めにくいというのがその理由でした。

そういう考え方もあるとは思いますし、そうなる可能性はかなり高いと思いますが、3選された安倍政権と戦って勝てる見込みは薄いのではないでしょうか。
3選されれば改憲の動きが表面化し、もし緊急事態条項が加憲されると、それこそ共謀罪法がその本領を発揮して、批判を許さない社会がやってくると思われます。

GO VOTEの集会へ
そのうちにカナブンさんも現れ、この日は早めに切り上げて、DB大学Y教授が呼びかけたGO VOTEの集会に参加しました。
参院選に向けて何が必要か、何ができるかを話し合う集まりでした。
寅さん、枯れ木さん、カナブンさん、山のぼるさん、ムツゴローの5人が顔を出しました。

United Democratic Action の頭文字をとって UDAC(ユーダック)を「みんなで繋がるプラットフォーム」の名称にしてはとの提案があり、主催者であるY教授の趣旨説明の後、参加者20人ほどが、自己紹介と参院選への取り組みについてアイディアを発表しました。

発表の中で、「無力感を感じることがある」という言葉が数人から発せられたことを受けて、S大学I教授が、「それは、国民にもう何を言ってもしょうがないと思わせるための意図的な作戦ではないか、私たちが無力感を感じてしまったら、それは政権の思う壺である」とのコメントがあり、まずは「諦めてはいけない」ことを改めて確認、この日は具体的な行動プラン策定には至りませんでしたが、次回再度話し合うということになりました。

現下の政治状況における最大の問題は、国会の形骸化であると思いますが、議会制民主主義の下で立法機関が行政をチェックする本来の機能を発揮するためには、与党議員といえども今のように行政の下請けになってしまわないための工夫が必要です。

その工夫の一つが中選挙区制であったわけですが、政権交代可能な政治を実現するためと称して小選挙区を導入してしまいました。
小選挙区制がその制度の狙いを発揮するには、政権交代が可能な野党の存在がなければなりませんが、私たちはそういう野党を育てるという努力を放棄して、一部の国民に至っては批判勢力としての野党の存在を邪魔にするようになってしまいました。
このままでは中国のような一党独裁の国になってしまいます。

批判勢力を育てることが健全な民主主義にとっていかに大事か、そのことを若い人たちにも理解して
もらうこと、そういう取り組みも必要ではないでしょうか。

この日の集会に出てムツゴローが考えたことを書かせてもらいました。