「主体的に #国防 を考えるというのはどういうことか。米国と対等に考えるということ。国防上リスクがある時にNOといえるのが主権国家」
— ニコニコドキュメンタリー (@nicodocs) 2018年6月13日
伊勢崎賢治(元国連職員) @isezakikenji
『日本国防論』6月17日(日)22時~放送📺
⇒ https://t.co/9Rqc4EzzWB
ほか宮台真司、白井聡、孫崎享、伊藤千尋 出演 pic.twitter.com/UI7cuaJs8F
アメリカに何も言えない安倍首相
↓
◆北非核化で首相「日本が費用負担するのは当然」
(読売新聞) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180616-00050046-yom-pol
安倍首相は16日午前、読売テレビの番組に出演し、米朝首脳会談で合意された朝鮮半島の完全な非核化について、国際原子力機関(IAEA)による査察が必要だと指摘した上で、非核化費用の負担を検討する考えを明らかにした。
そして、カジノ法案を強行採決。なぜに?
#報ステ
— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2018年6月15日
“カジノ法案”採決を強行
また強行か‼️
何でもかんでも強行採決だな、
この政権は😡
安倍政権は多数獲れたら“独裁OK”という考えでしかない。
委員長が退出しちゃうっていう、この採決も仕方も酷すぎるだろ。
…カジノ“売国”法案なんてやめてくれ、「美しい国」が腐る❗️ pic.twitter.com/wySvgiUb6h
◆安倍首相「カジノ法案」強行の背景にトランプの意向!
日米首脳会談に米カジノ企業トップ3人が同席
LITERA/リテラ
http://lite-ra.com/2018/06/post-4070.html
とにかく今国会でカジノ法案を成立させる──。
安倍首相がここまで血道を上げる理由は、一体何なのか。
じつは、カジノ法案の背景には、トランプ大統領と米国カジノ企業の意向があった。
「昨年2月、安倍総理がトランプ大統領との初の首脳会談をおこなった日の朝食会には、米国カジノ企業のトップ3人が出席していました。そのうちのひとりは、トランプ大統領の最大の支援者であります。安倍総理はその場で『カジノ推進の法律をつくった』と紹介しました。まさにカジノ企業の要求に応えるものでした」
さらに、安倍首相がカジノ解禁に突き進む理由はもう一つある。安倍首相は、カジノ進出を狙うセガサミーホールディングス会長の里見治氏と“蜜月関係”にあるからだ。
セガサミーといえばパチンコ・パチスロ最大手の企業だが、2012年に韓国のカジノ企業と合弁会社を設立し、昨年4月には韓国・仁川に大型カジノリゾートをオープン。カジノが解禁されれば、その恩恵を大きく受ける企業だ。
こんなこと言われてる安倍首相
↓
トランプ米大統領が安倍晋三首相に「私が(日本に)メキシコ人を2500万人送れば、君はすぐ退陣することになるぞ」と話したと伝えた。
…
まったく「対話」になっていないようです。
— BUZZAP!(バザップ!) (@BUZZAP_JP) 2018年6月16日
安倍政権「金正恩は拉致問題『解決済み』と言わず」→北朝鮮「すでに解決」、外務省「意見交換した」→北朝鮮「接触していない」 | BUZZAP!(バザップ!) https://t.co/SwVQ0Gb8bE pic.twitter.com/K2G9txnF35
変えてゆきましょう、この現実を。
コメント