11/26(日)青空のもと、歩笑夢さんのライブ 2017年11月27日 報告:森まりもさん秋晴れの中、歩笑夢さんのライブに行きました。今日は、気持ちのよい歌声を背にチラシ(メッセージカードと呼びます)配りにも楽しく参加とてもいい時間でした。寅さんは勿論、まきさん、今日子さん、初めて会うお千代さん?にも会えました🎵 「レポート」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (4) 1. 寅次郎 2017年11月27日 07:50 Mさんに初めて会ったのは、スタンディングを始めた頃だったので、もう3年以上前になると思います 車いすで、私たちの前をよく通っていました 車いすのフレームに、「原発反対」の小さなタグが括り付けられていたので、 いわば、私たちの仲間だということは分かっていたのですが、Mさんは、 中国の元首相・朱よう基大人(ムツゴローさんの命名です)を怖くしたような顔をしていたので、長い間、声をかけることができずにいました 今年だったか、去年だったか忘れましたが、 怖い顔のMさんから、チラシを受け取りました それが、歩笑夢さんのライブのチラシでした 今日は、特等席を取るために、だれより早くライブの会場に行きました びわっちが一人、準備中でした ずっとチラシ配りをやっていましたが、ラスト30分は、特等席で、ゆっくりと、歩笑夢さんの歌と演奏を聴きました ほんとに楽しかったです びわっちが言うように、「みんな無関心なわけではない、ただ、知らないだけ」だった私たちが、知ったおかげで、こんなにいい時間を過ごすことができました 全ての歌と演奏が終わった時、80半ば過ぎの、浦スタの看板娘チヨさんが、 スルスルとふうかさんに近づき、ふうかさんに寄り添いました その瞬間を、今日子さんが、すかさず写真に収めました オンナたちの連携プレーの、いい写真だと思います 今日は、埼玉会館の展示室で、朝鮮学校の生徒たちの絵も見ました 幼い子どもたちの7絵では、幼いころの自分を思い出しました 上級生の絵には、自然や人間を再発見させるための力を持った絵もたくさんありました 今日は、自分の中で咀嚼できないほどの沢山のいいことに出会いました これらは、やがて、自分の心の中で、発酵して、何かに変わるのだろうか? 発酵して、芳醇な酒に変わればありがたいけど、 実のところ、 発酵するもよし、しないもよし それにしても、 2. 寅次郎 2017年11月27日 07:52 それにしても、 年寄りや子どもたちのために準備していた椅子に、チョコンと止まっている、 黒ずくめの、カラスのような、まきさんの姿は、 悪くない 3. まき 2017年11月27日 14:36 歩笑夢さんのライブ、浦スタのブログで知ってましたが ずっと聞きたいなーと思っていて 昨日、やっとタイミングがあって、聞くことができました。 口ずさむような優しい声なのに その透き通った声は強く響きます。 オリジナル曲がとても良かったです。 男性のボーカルも良かったですね。 また聞きたいなと思いました。 twitterやfacebookで投稿しました。 クリスマスイブのライブとデモ行進参加予定です。 ちなみに寅さん、シルバーシートに座ったのは アンコールの「19の軌跡」の時だけですので。。。 それからコート紺色です~ 4. 寅次郎 2017年11月27日 16:31 まきさんの仰るとおり、 ふうかさんの、透明な歌声は、ひとつの驚異です 蜘蛛の糸のように、切れそうで切れない、たとえ切れてもすぐ修復される、強さがあります たぶん、その声の強さの原因は、声の強さの均一性じゃないかなあ、と私は思います たとえば、蜘蛛の糸だって、蜘蛛さんが、うっかり下腹部に力を入れすぎて、そこだけぶっとい糸を出してしまったら、均一性を失い、蜘蛛の巣は、あのような美しい形を維持できないのでは、ないでしょうか? ふうかさんの声には、空気と音を大事にする人の声の強さがあるような気がします 話は変わりますが、 うちのカラスの羽根のの色も、ほんとは紺色です が、 便宜上、真っ黒けのけ、ということにしております コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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コメント一覧 (4)
Mさんに初めて会ったのは、スタンディングを始めた頃だったので、もう3年以上前になると思います
車いすで、私たちの前をよく通っていました
車いすのフレームに、「原発反対」の小さなタグが括り付けられていたので、
いわば、私たちの仲間だということは分かっていたのですが、Mさんは、
中国の元首相・朱よう基大人(ムツゴローさんの命名です)を怖くしたような顔をしていたので、長い間、声をかけることができずにいました
今年だったか、去年だったか忘れましたが、
怖い顔のMさんから、チラシを受け取りました
それが、歩笑夢さんのライブのチラシでした
今日は、特等席を取るために、だれより早くライブの会場に行きました
びわっちが一人、準備中でした
ずっとチラシ配りをやっていましたが、ラスト30分は、特等席で、ゆっくりと、歩笑夢さんの歌と演奏を聴きました
ほんとに楽しかったです
びわっちが言うように、「みんな無関心なわけではない、ただ、知らないだけ」だった私たちが、知ったおかげで、こんなにいい時間を過ごすことができました
全ての歌と演奏が終わった時、80半ば過ぎの、浦スタの看板娘チヨさんが、
スルスルとふうかさんに近づき、ふうかさんに寄り添いました
その瞬間を、今日子さんが、すかさず写真に収めました
オンナたちの連携プレーの、いい写真だと思います
今日は、埼玉会館の展示室で、朝鮮学校の生徒たちの絵も見ました
幼い子どもたちの7絵では、幼いころの自分を思い出しました
上級生の絵には、自然や人間を再発見させるための力を持った絵もたくさんありました
今日は、自分の中で咀嚼できないほどの沢山のいいことに出会いました
これらは、やがて、自分の心の中で、発酵して、何かに変わるのだろうか?
発酵して、芳醇な酒に変わればありがたいけど、
実のところ、
発酵するもよし、しないもよし
それにしても、
それにしても、
年寄りや子どもたちのために準備していた椅子に、チョコンと止まっている、
黒ずくめの、カラスのような、まきさんの姿は、
悪くない
ずっと聞きたいなーと思っていて
昨日、やっとタイミングがあって、聞くことができました。
口ずさむような優しい声なのに
その透き通った声は強く響きます。
オリジナル曲がとても良かったです。
男性のボーカルも良かったですね。
また聞きたいなと思いました。
twitterやfacebookで投稿しました。
クリスマスイブのライブとデモ行進参加予定です。
ちなみに寅さん、シルバーシートに座ったのは
アンコールの「19の軌跡」の時だけですので。。。
それからコート紺色です~
まきさんの仰るとおり、
ふうかさんの、透明な歌声は、ひとつの驚異です
蜘蛛の糸のように、切れそうで切れない、たとえ切れてもすぐ修復される、強さがあります
たぶん、その声の強さの原因は、声の強さの均一性じゃないかなあ、と私は思います
たとえば、蜘蛛の糸だって、蜘蛛さんが、うっかり下腹部に力を入れすぎて、そこだけぶっとい糸を出してしまったら、均一性を失い、蜘蛛の巣は、あのような美しい形を維持できないのでは、ないでしょうか?
ふうかさんの声には、空気と音を大事にする人の声の強さがあるような気がします
話は変わりますが、
うちのカラスの羽根のの色も、ほんとは紺色です
が、
便宜上、真っ黒けのけ、ということにしております