写真と報告:ケンちゃん

今日はカメラマンケンチャンでした。演壇の真ん前の絶好のビューポイントでした。
【登壇者】
・高田健(総掛り実行委)
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・吉田忠智(社民党党首)
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・志位和夫(共産党党首)
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・枝野幸男(立憲民主党党首)
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・中野晃一(立憲デモクラシーの会)
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・いせさん(武蔵美大2年)
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・馬場さん(未来公共)
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・西郷さん(ママの会)
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・佐藤学(学者の会)
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・香山リカ(精神科医)
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・菱山さん(総掛り実行委)

【幾つかの言葉】
スピーチの詳しい内容は文末の動画でご覧ください。

『この闘いは政党の闘いではなく、草の根からの闘いをもう一度始めるのである。闘いの主役は安倍政権はおかしいと感じて声をあげてきた人、声をあげられなかった人も含めて、みんなの政治を取り戻そうと言う人たちである。』

『政治は単なる支配の道具ではない』

『市民の声を聴いてくれる政治家にこそ本当の希望がある』

『私たちはいま、歴史的岐路に立っている。歴史的には、ある瞬間が決定的な意味を持つことがある』

『全国、249の選挙区で候補の一本化ができた。参議院選挙の時は2カ月かかったのに、今回はたった1週間でできた。一本化されていない選挙区では、大変残念に思うかもしれないが、比例区で一人でも多く当選できるように働きかけることが大事』

『もはや右も左もない。政治の腐敗を許さない、という一点でまとまるのである』

『市民の闘いは新しいステージに立った。ここから先は私達一人一人の力で勝負』

『小池百合子に「自民党と希望の党の違いは?」と聞いたら、「だいたい同じです。違うのは受動喫煙の問題に対しての見解の違いである」と答えた。(党首討論での志位さんの質問)』


明日は渋谷で17:00~
同じく街宣がある。