報告:るーさん

血の味のする泥水を飲んで生き延びたという文子おばあのおはなし、真剣な眼差し…
生き残った者の苦しみを思いました。
沖縄にたいして、自分が加害者であることも、改めて肝に銘じる時間となりました。
そこから始めたいと改めて。
柔軟な想像力を持って、これからも出来ることをやっていきたい、いかなくちゃならない、と思いました。
未来へのバトンを繋ぐために。

動画あり↓
◆辺野古:88歳島袋おばあ 東京で移設強行「反対」訴え - 毎日新聞




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