報告:カナブンさん
昼の部にはケンちゃんの差し入れがあったそうです。
昼の部にはケンちゃんの差し入れがあったそうです。
シールアンケート「安倍政権の存続を」望みますか?望みませんかに答えた60代男性は望まないの回答に、「望まない理由はなんですか」と尋ねると、
「安倍政権はまず信用ならない。福祉をやらない、困っている人を助けない。豊臣秀吉と同じ。安倍政権が困ってくると憲法改正などといって眼を逸らそうととしている。」
「安倍政権はまず信用ならない。福祉をやらない、困っている人を助けない。豊臣秀吉と同じ。安倍政権が困ってくると憲法改正などといって眼を逸らそうととしている。」
別の60代男性は同じ質問に「安倍政権じゃダメだ」と答えたので、「今度の内閣改造人事は安倍、菅、麻生がいなければ良い人選じゃないですか」と寅さんがいうと、「安倍がやっているうちは人が変わってもダメ」という回答でした。
安倍の前のめりに自民のなかからブレーキがかかったようで新人事は目くらましに過ぎないと思います。
ブレーキから足が離れれば元の路線で突っ走るのではないでしょうか。
いまや自民党には安倍路線しかないのです。
「各々方決して油断めさるな」と思います。
コメント
コメント一覧 (5)
カナブンさん初のスタンディングレポート、
パーフェクト過ぎて、コメント欄で書くことがなくなってしまいました
今度の人事、
いろいろ意見はあるでしょうが、
李下で冠を正さず、と言いながら、
冠を正すふりをしながら、スモモの実を盗みまくっている、アベ・アソー・スガ・ハギューダさえいなければ、
なかなかだと私は思ってますよ
新閣僚の顔ぶれは変わったものの、
記者の質問には、聞き飽きた従来型の言い回しではっきり答えず。
やっぱり疑惑幕引き内閣が見え見え。
その時に民進党、細野の離党騒ぎ。
政権の思うツボやないですか。
絶望しては行けませんか?
ほんとにいいんだろうか?
おわびと言って8秒頭下げたって それでチャラにはできないよね
「代わりになる野党がない」
って言うんだったら
「代わりになる野党」を育てればいいと思う
今、市民は 文句を並べてる場合じゃない
積極的に声を出して 自分の目標とする「党」を育てていく時
民進党は「解党的出直し」をして
そこに 市民の声を反映できるように働きかけてみよう
枝野さんが党首になったら
ボランティアに支えられてる人だし
地元で意見を直接言えるので いいんだけどね
メディアにも 目を覚まさせよう
メディアには そのつどいいところ悪いところを直接言って
「真の報道」をするように 声をかけてみよう
市民の声が 大きくなれば 何か変わるかもしれないよね
板根シルックさん(大分育ちのフィンランド人 東京農工大 特任准教授)
ゆとり教育について
日本は2020年から「生きる力」「何ができるようになるか」を明確化
学習量を上乗せする
フィンランドは2016~2017年に「やる気の育成」「どのように学ぶか」
学ぶ知識量を減らし、意欲を出させ、課題解決力を育成する
「ゆとり」の評価が違う
子どもたちが自分たちの未来を
生き生きと生きられるようにしていくことを目指すべき
若新雄純さん(慶応大特任准教授)
「研究と勉強の違い」
勉強は知識の詰め込み
研究は 疑問に思う事から始まる(リサーチ・クエスチョン)
「問いをつくる」→「明らかにする」
その過程で 調べたりすることで知識も得られる