主催者の中島さんからのお知らせです。
http://blog.livedoor.jp/ura_sta/archives/17059407.html#comments
「自主上映会後の感想・交流会」
2月24日(金) 19:00~
浦和コミュニティセンター 10階、第7集会室

参加者の感想文では、記入数が多かったのと、お一人ひとりの思いが真剣に綴られ、何ができるかと自分に問いかけておられたのが、この作品のテーマの深さを示すものだろうと感じました。
参加者の感想を共有するため、上映作品の感想・意見をフリーに交流する場を2月24日(金)にもちます。映画を見逃がした方も含めて、ご参加いただければ。

上映会の事後情報など、フェイスブック・ページをご覧ください

みる・きく・はなす タウンミーティング@埼玉 - https://is.gd/ZXH9Qe


主催者の野田さんからのメッセージです。

自主映画上映会実行委員
NPO法人アニマル・サポート・メイト 野田静枝

皆様お忙しい中をお運びいただきありがとうございました。
あの3・11の地震から津波の災害に原発事故が起きて地獄が始まりました。
命が壊されて故郷が壊されて放置された。
それなのに復興五輪と看板を掲げて、その看板で蓋をした。
それだけでなく「命」を必要か?不要か?
役に立つか?役に立たないか?
沢山の瞳が沢山の眼差しが私たちへ向けられていました。
ひとつ、ひとつの瞳にひとり、ひとり、が答えましょう。
ひとり、ひとり、が考えましょう。
何が大事か?皆大事かもと考えましょう。
原発事故が解決していないのに?異常だと声にしていきます、ひとりでも。
私のひとりと貴女の貴方のひとりで声にしていきませんか?
上映会に参加が出来ずにメッセージを下さった福島議員の声も力強く脱原発と!
犬と猫など動物問題は包装紙で中身は人間の問題です。
人間の問題は人間で解決していきたいですね。

人と動物の平和な共生を推進する動物福祉団体
NPO法人アニマル・サポート・メイトは猫の昼寝を平和のしるしと地域猫支援もしています。

浦和スタの皆様の力を貰いました重ねて、ありがとうございました。
IMG_1704